タロット占いのメリット・デメリット体験談まとめ

占いの中でももっとも有名な占術の一つがタロット占い(オラクルカード占い)。素敵な絵柄と言葉が出てきて、はまっている人も多いのではないでしょうか?

タロット占いをして納得した時もあれば、イマイチだったというときもあると思います。タロット占いはその性質上、得意な悩みと不得意なお悩みがあると私は考えています。

この記事では、占いにハマり今では占いを勉強中の筆者が、タロット占いのメリットとデメリットをご紹介します!

目次

タロット占いのメリット

まず、タロット占いが得意とする悩みについてご紹介します。

「その瞬間」が様々な角度で占える

タロット占いはご存じのように、カードを浄化した上で、その場でカードを引きます。次の章でご紹介するように、近い未来や近い過去についても占えますが、基本的には「現在」あなたに必要なメッセージを与えてくれるものです。

タロット占いでの代表的な引き方(スプレッドと言います)は

・1枚引き(その日、現在に対してのメッセージをもらう・質問に対する答えをもらう)
・3枚引き(少し前の過去、現在すべきこと、メッセージに従った場合の少し先の未来)
・10枚引き(「ケルト十字のスプレッド」と呼ばれます。直面している現在へのアドバイス、状況の根底にあること、近未来のこと、希望や恐れ、など様々な視点からのアドバイスをもらえます)

など、基本的には「現在」を中心としたメッセージとなっています。

特に6枚引き(「ヘキサブラムスプレッド」と呼ばれます)などは、「問題解決案」「あなたの気持ち」「周りの状況や相手の気持ち」など、関わる人から自分の本心まで深く探ることができるアドバイスになっています。

このように「その瞬間・現在」を自分では気づかない視点から見つめなおし、前に進むためのアドバイスがもらえるのがタロット占いの一番のメリットではないかと思います。

「近い過去・近い未来」も占える

タロット占いが個人的にすごいな~!と思っているのは、現時点だけではなく、比較的近い過去(だいたい1年くらいでしょうか)と近い未来(こちらもだいたい1年くらい)も占えること。

しかも

・このまま何もしなければ訪れる未来
・アドバイスを生かして現状を変えていった先にある未来

というように、違う未来を提示してくれるため、現在の考え方や行動を変えるきっかけになります。

ネガティブな意味ではなくて、「こういう風に行動を変えたら、こんな未来が待っているんだ!」という感じですね。明るい未来のガイダンスを聞くと、気持ちが明るくなり、自然と行動に移しやすいのです。

この「自然と」行動を変えれるようなメッセージをくれるのが、タロット占いにファンが多い秘密の一つではないかなと思います。

気付かなかった本心が知れる

タロット占いでは、「スプレッド」と言って、質問に対してのアドバイス(ガイダンスとも言います)を受けるための「カードの引き方の型」みたいなものがあります。

もちろん「○○はどうなるの?」という一つの質問に対して「○○ですよ」という1枚のカードからのアドバイスをもらうのも効果ありですが、個人的には「○○はどうなるの?」という質問に対して

・あなたが本心で思っていること
・あなたが本当はしたいと思っていること
・相手や周りがその時どう感じているか

といった、自分では到底想像がつかない(何か悩みを抱えて頭がグルグルしている時は、視野が狭くなってることも多いですから笑)視点からアドバイスをもらうことができます。

特に私自身が気に入っているのは「あなたが本心で思っていること」です。

人には顕在意識と潜在意識があると言われていて、自分自身で意識・認知できる「顕在意識」は全体の10%にも満たないとも言われています(諸説ありますが)

そのため、この「あなたが本心で思っていること」は、自分では普段感じ取るのが難しい「潜在意識」からのメッセージだったりします。「直観」というとわかりやすいかもしれませんね。

絵や言葉が後に残りやすい

占いのセッションの後も、カードの絵や言葉が心に残りやすい。というのもタロット占いのメリットかな~と個人的には思います。

対面セッションでしたらその場で写真を撮るのも良いですし、最近ではメールやLINEでの占いも主流になりつつあるので、占い師さんの方から、解説付きで送ってくれることもあります。

個人的な体験でいくと、自分の心に響いたピンときた絵や写真をその場で写真にとって、しばらくスマホの待ち受けにしていたことがあります。

人間関係で悩んでいて相談したところ、タロットカードでは「許す」と出ました。

そうすると、不思議と普段の生活の中でも「許す」というキーワードが頭の中にふっと出てきて、ネガティブになりそうな場面があっても、相手や自分自身を「許す」ことができるようになりました。

カードは絵からも言葉からも無意識(潜在意識)に働きかけてくれるため、自然と生き方・考え方を変えるのに役立つと個人的には思っています。

カードの種類がたくさんあり楽しめる

タロットカード(オラクルカード)は、有名な画家・イラストレーターの方が、ヒーラーやスピリチュアリスト(特殊能力がある方々)の監修を受けてデザインしているため、アート作品としてもめちゃくちゃ楽しむことができます。

昔から受け継がれている伝統的なタロットカードは、一つ一つ丁寧に絵が描かれたものが多かったですが、最近ではデジタルアート作品のようなカードも増えてきました。

例えば私が持っているカードは、「ヨガ」をテーマにしたタロットカードですが、写真+イラストのミックスの画像。「ヒーリングストーン」をテーマにしたタロットカードは、写真と言葉のシンプルな画像です。

また、カードセットのテーマもユニークなものが増えてきて「動物たちからのメッセージ」「天使と妖精たちからの祈りの言葉」「ヒーリングストーンからのガイダンス」などなど・・・その日の気分によって楽しめます。

猫をテーマにしたカードもあります

ただ、もちろんですが占い師さんごとに使用するカードが異なるのも事実。熟練の占い師さんは伝統的でシンプルなカードを使われていることが多く、その分カードからのメッセージを読み取り、お客様に伝える能力も高いです。

私のように最近タロットカードを勉強し始めた・・という場合や、個人で楽しみたい、と言う方は、ピンときたカードセットを手元に置いて、毎日占ってみるととっても楽しいのでおすすめです。

タロット占いのデメリット

それではここからは、タロット占いが苦手とするところについて体験談を交えてご紹介します。

人生の大きな流れ・宿命などは不得意

数秘学や四柱推命などと異なり、タロットはあくまでも「現在」を中心とした過去未来に対してガイダンスをもらうもの。

そのため、氏名・生年月日から「あなたは○○のような使命・宿命を持っています」や「過去生・カルマなどから、持って生まれたギフトは○○の性質です」といったような、あなたという人間の根本に関わること、人生の大きな流れへの予想は苦手だと思います。

また別の記事でも詳しく書こうと思いますが、数秘学や四柱推命は統計学を基にしています。なので「当たっている・当たっていない」という気持ちも生まれやすいです。

ですが、タロット占いは統計学ではなく、その時その時点での「現在のあり方」に対するガイダンスを受け取る性質を持っているため、「当たっている・当たっていない」という議論にはなりづらいのも特徴です。

占い師さんによって伝え方がイマイチ

タロット占いは、「絵」「メッセージ」の二つからアドバイス・ガイダンスを受け取り、その方(お客様)にわかりやすくお伝えするものになります。

タロット占いのカードに書いてある内容は、結構簡潔で抽象的なことが多いです。そのため、そのまま伝えられても「は?」となる確率が多いです笑

例えば私の経験でいうと、オンラインでお願いしたタロット占いの結果が、こんな感じで返ってきたことがあります。

・【希望】 自分の意思を尊重し、きちんと自立して決めていく。
・【恋愛面】 傷つきたくない。

いやいやいや・・・え?全然よく分からないんですけど・・・笑、一般論すぎませんか?笑

ということで「よく分からないし、一般論すぎて誰にでも言えそうなことなので、もう少し具体的に解説してもらえますか!」ってちょっと切れ気味で返信したことがあります。(無事に、丁寧に解説してくれました)

そのため、占い師さんの選択がハズレ(言い方w)だったりすると「タロット占いってよくわからん・・・」となりがちです。

タロット占い師さんを選ぶときは「丁寧に説明してくれてよく分かりました」や「カードの言葉がしっくりきました(=つまりちゃんと読み解いて解説してるってことです)」みたいな口コミがある人を選ぶと良いと思います。

私自身も今タロット占いの勉強中なのですが、一番大事なのは、タロットカードに書かれている内容を覚えることではなく、いかにわかりやすくお客様にお伝えできるか、心を開いて状況を具体的に教えてもらえるような信頼を感じてもらえるか、という、もはやカウンセリング要素が頑張りどころだと思っています。

まとめ

タロット占いのメリット・デメリットについて、占い勉強中の身の私の体験談を含めながら、ご紹介しました。

基本的には、毎日を生活をしていく上でのアドバイス・軌道修正をしてくれるのがタロット占いかな~なんて思っています。

大きな運命や宿命などを知りたいときは、数秘学・四柱推命がおすすめです!

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